松井証券の信用取引はネットストックを活用しましょう
億単位を達成されたトレーダーの方は松井証券の無料ツールのネットストックトレーダーをうまく使って達成したようです。松井証券のネットストックの利点といえば、情報を得てから注文するまでのスピードがとにかく速いことですね。
場中の取引の停止やストップ安や高なども松井証券のネットストックですぐに確認できます^^この世界では、人より早く銘柄を捕らえられるかが収益に直結するので松井証券のネットストックは素晴らしいと思います。
松井証券で信用口座の開設をこれからしようと思っている方は安心してください^^松井証券はとても口座開設の審査が甘くて有名な証券会社なのです。私なんかは松井証券の口座を開設するときは、入金をし忘れていたのですが、0円のまま口座を普通に開設することが出来ましたね。
おそらく、0円でも松井証券の口座は開設できると思うのですが、心配でしたら30万円くらいを入金してから申し込めば大丈夫だと思います。ただ、どれだけ松井証券が甘いにしても口座開設は原則として、他人の名義での口座の開設をすることはできません。これは「源泉徴収なし」と口座を設定した場合の確定申告漏れの対策にするためですね。
また、未成年者が松井証券の口座開設をする場合は仕方がないので、親さんの名義を使用することによって口座を開設することになるのです。まあ、実際に松井証券もこうやって取り締まっていますが、実際に誰が証券の取引をしたかなんてわからないだろうと思いますがね(^_^;)
松井証券の信用取引には制度信用取引と一般信用取引の2種類があります。松井証券の制度信用は基本的に各証券取引所のルール、一般信用取引は各証券会社のルールにしたがって行われる信用取引です。
そして、松井証券の制度信用取引は売買を6ヶ月以内に完了させなければならない上、少し信用取引できない銘柄がありその少し一般の信用取引よりも制限がきついです。ただ、「信用買い」や「空売り」のどちらの売買をすることができるのが利点といえるでしょう。それに対して、松井証券の一般信用取引は各証券会社碁とに信用取引を行っているため制度信用よりも規模が小さくて金利や貸し株による手数料も高くなり制度信用よりもメリットが少ないです。
確かに、松井証券の一般信用取引は返済期間が3年とかなり長めなのですが、長期間銘柄を保有するのでなければ、絶対に制度信用取引を選択するのがいいのです。また、松井証券の制度信用取引は空売りした場合逆日歩が発生することにより維持費用が上乗せされるので、お得ですね。